@article{oai:repo.qst.go.jp:00055818,
 author = {舘野, 真太郎 and 山口, 龍二 and 上野, 渉 and 小久保, 年章 and 舘野 真太郎 and 山口 龍二 and 上野 渉 and 小久保 年章},
 issue = {NIRS-M-249},
 journal = {技術と安全の報告会報告集},
 month = {Aug},
 note = {低線量影響実験棟は、ＳＰＦレベル（Specific Pathogen Free：特定の微生物が存在しない状態）のマウス及びラットを使用した長期飼育可能な飼育施設である。本年度は電力供給不足に対処するため、適正な動物管理を維持しつつ動物飼育作業に支障の無い範囲で動物管理区域内の節電対策を実施した。また、マウス及びラットを使用した中性子照射実験、並びに連続γ線照射実験の増加より動物収容数が増加した。それに伴い、マウス及びラットに関連する動物飼育器材の使用量が増加している。本報告会では平成２３年度における低線量影響実験棟の実験動物に関する管理及び稼働状況について報告する。},
 pages = {65--65},
 title = {平成23年度における低線量影響実験棟の施設管理活動状況及び稼働状況報告},
 volume = {6},
 year = {2012}
}