@article{oai:repo.qst.go.jp:00055742, author = {大久保, 喬司 and 新妻, 大介 and 伊藤, 正人 and 石原, 直樹 and 藤井, 功輔 and 塚本, 智史 and 上野, 渉 and 早尾, 辰雄 and 西川, 哲 and 大久保 喬司 and 新妻 大介 and 伊藤 正人 and 石原 直樹 and 藤井 功輔 and 塚本 智史 and 上野 渉 and 早尾 辰雄 and 西川 哲}, issue = {NIRS-M-232}, journal = {技術と安全の報告会報告集}, month = {Jul}, note = {マウスの組織の移植の成立、特に移殖拒絶反応に重要と考えられているものは主要組織適合複合体Major Histocompatibility Comprex (MHC)とよばれ、マウスのMHCはH-2抗原であり、系統によって異なることから遺伝的モニタリングの指標の一つとなっている。B10コンジェニック系統は、H-2遺伝子以外はC57BL/10の遺伝的背景を持つ一群の系統である。したがって、このH-2遺伝子座の遺伝子型のみを判定すれば系統の同定が可能である。本報告会では、所内で維持生産されているB10D2/new-SnとB10.BR/Snに加えてB10.A/Sg Sn Slc、B10.MBR/Slc、B10.QBR/Sx Slc、B10.S/Sg SlcのH-2遺伝子型のタイピング結果を報告する。}, title = {SPF動物生産・実験棟で維持を継続するマウス系統の交配方法について}, volume = {第5回}, year = {2010} }