@article{oai:repo.qst.go.jp:00055740, author = {石原, 直樹 and 新妻, 大介 and 飯名, 瑞希 and 早尾, 辰雄 and 上野, 渉 and 石田, 有香 and 小久保, 年章 and 川島, 直行 and 入谷, 理一郎 and 舘野, 香里 and 中台, 妙子 and 西川, 哲 and 石原 直樹 and 新妻 大介 and 飯名 瑞希 and 早尾 辰雄 and 上野 渉 and 石田 有香 and 小久保 年章 and 川島 直行 and 入谷 理一郎 and 舘野 香里 and 中台 妙子 and 西川 哲}, issue = {NIRS-M-232}, journal = {技術と安全の報告会報告集}, month = {Jul}, note = {放射線医・科学研究では放射線照射した際にマウスの生理反応が腸内細菌叢によって異なるため無菌マウスの作出は必須である。無菌マウスの作出方法として当所では帝王切開法が用いられており、この方法で摘出した胎児をアイソレーター(無菌動物飼育装置、以下VI)に搬入し、里親マウスに保育させて飼育、維持している。このVI内部での無菌動物を飼育する上で、外部からの物品の搬出入時に無菌状態を維持するために厳重な操作が要求される。その作業の効率化、簡便化の為、物品の搬出入の際の留具、ステリルロックについて新たな器具を試作し、試用した結果と滅菌缶に装着するフィルター剥離作業の改善方法についても検討した結果を報告する。}, title = {アイソレーターの作業効率を改善するための器具の改良}, volume = {第5回}, year = {2010} }