@article{oai:repo.qst.go.jp:00055738, author = {丸山, 耕一 and 前田, 圭子 and 松本, 由美子 and 山崎, 茂人 and 牛島, 顯 and 石川, 裕二 and 丸山 耕一 and 前田 圭子 and 松本 由美子 and 山崎 茂人 and 牛島 顯 and 石川 裕二}, issue = {NIRS-M-237}, journal = {放射線医学総合研究所技術報告書}, month = {Dec}, note = {メダカは、古くから実験動物として使われており、放射線生物学をはじめ、発生学、遺伝学、毒性学、宇宙生物学、進化学、水産学、基礎医学など幅広く利用されている。それらの多くの研究には放医研・田口(兵藤)泰子博士により作出されたメダカ近交系が使われている。メダカは近交系が確立された数少ない生物種であり、このためメダカの実験動物としての価値が飛躍的に高まった。  今、世界中に分譲されている放医研近交系メダカはどのようにして作出され、維持されているかを概説し、その他、奇形、病気、寄生虫などに対してどのような対策を講じているかについて報告したい。}, pages = {107--111}, title = {放医研近交系メダカの維持、管理}, volume = {2010}, year = {2010} }