@article{oai:repo.qst.go.jp:00055724, author = {及川, 将一 and 小澤, 美絵 and 石川, 剛弘 and 及川 将一 and 小澤ブル 美絵 and 石川 剛弘}, issue = {NIRS-M-237}, journal = {放射線医学総合研究所技術報告書}, month = {Dec}, note = {放射線医学総合研究所静電加速器棟のPIXE分析用加速器システム(PASTA)は、平成12年度より運用を開始してから現在まで順調に稼動し、所内及び外部機関の研究者にマシンタイムを提供してきた。 また当施設のビームラインの1つには、放射線生物影響研究において有効なツールとなるマイクロビーム細胞照射装置(Single Particle Irradiation system to Cells:SPICE)を平成15年3月に導入し、昨年度からは所外の研究者にも利用されて本格稼働を開始した。昨年度の運転・利用実績は、PIXE分析に関するマシンタイムにおいて合計11課題で年間利用時間1,016時間、SPICEに関するマシンタイムは 合計7課題で年間利用時間759時間となっており、その総利用時間の5割強が外部研究機関のマシンタイムで占められている。}, pages = {54--64}, title = {平成21年度 静電加速器棟(PASTA&SPICE)利用実績}, volume = {2010}, year = {2010} }