@article{oai:repo.qst.go.jp:00055705, author = {伊藤, 健吾 and 井上, 登美夫 and 栗原, 千絵子 and 佐治, 英郎 and 鈴木, 和年 and 玉木, 長良 and 畑澤, 順 and 福村, 利光 and 藤林, 康久 and 間賀田, 泰寛 and 米倉, 義晴 and その他 and 井上 登美夫 and 栗原 千絵子 and 佐治 英郎 and 鈴木 和年 and 福村 利光 and 藤林 康久 and 米倉 義晴}, issue = {9}, journal = {Radioisotopes}, month = {Oct}, note = {「ポジトロン核医学利用専門委員会が成熟技術として認定した放射性薬剤の基準」は1985年に日本アイソトープ協会の専門委員会により作成された。その後、今日に至るまで改定が重ねられ、15の薬剤についての基準が認定されてきた。近年になって、放射性医薬品の安全性と有効性を評価する前臨床・臨床の基準が国際的及び国内的に作成される動向があり、日本アイソトープ協会による基準を再構成してこうした国内外の動向に適合させる必要性が認識されてきた。そこで、ポジトロン核医学利用専門委員会及びそのサブワーキンググループでは、1年間の議論を経て、上述の基準と認定の仕組みを再構成し、国際的及び国内的な規制状況を踏まえた将来の方向性により適合するための考え方を本稿にて提案することとした。}, pages = {559--570}, title = {資料「ポジトロン核医学利用専門委員会が成熟技術として認定した放射性薬剤の基準」の今後のあり方について-「研究」と「診療」の境界を結ぶ-}, volume = {59}, year = {2010} }