@article{oai:repo.qst.go.jp:00055633,
 author = {海老澤, 悟 and 北村, 尚 and 石川, 剛弘 and 今関, 等 and 酢屋, 徳啓 and 高野, 裕之 and 三井, 大輔 and 海老澤 悟 and 北村 尚 and 石川 剛弘 and 今関 等 and 酢屋 徳啓 and 高野 裕之 and 三井 大輔},
 journal = {放射線医学総合研究所技術報告書},
 month = {Sep},
 note = {放医研のX線棟の標準線源室では、ガンマ線に対する検出器の校正試験だけではなく、低線量率での生物試実験が行われている。目的にあった線量率の場を決めるためにスタンド型ガンマ線照射装置の137Csを用いて標準線源室の各場所での線量率測定を行った。照射室内の位置、および、鉛板を吸収体として使用することで、137Cs線源で、約0.05〜100 mGy/hourの線量率での照射が可能である},
 pages = {56--61},
 title = {X線棟標準線源室における線量率の空間分布},
 volume = {2},
 year = {2008}
}