@article{oai:repo.qst.go.jp:00055627,
 author = {萩原, 拓也 and 須田, 充 and 酢屋, 徳啓 and 小西, 輝昭 and 濱野, 毅 and 宮原, 信幸 and 高田, 真志 and 大町, 康 and 平岡, 武 and 今関, 等 and 萩原 拓也 and 須田 充 and 酢屋 徳啓 and 小西 輝昭 and 濱野 毅 and 宮原 信幸 and 高田 真志 and 大町 康 and 平岡 武 and 今関 等},
 issue = {NIRS-M-215},
 journal = {放射線医学総合研究所技術報告書},
 month = {Sep},
 note = {研究基盤技術部放射線発生装置利用技術開発課では、平成15年度に速中性子線照射用加速器システムNeutron Exposure Accelerator System for Biological Effect Experiment（以下NASBEE）を導入した。このシステムは、加速された水素及び重水素イオンをBeやLi等の固体金属ターゲットに照射し、発生する高フルエンスの速中性子をコンベンショナルな環境下（生物照射室）及びSpecific Pathogen free（特定病原菌未感染：SPF）マウス、ラット等に照射することができることである。本システム導入時に新規に設計したBeターゲットが5年間で7個作成し内４個がビームの熱による劣化のため破損した。照射で使用した場合の平均期間は約半年程度とわかった。破損の状況により分かった幾つかの構造的欠点も修正したので、これについて報告する。},
 pages = {85--91},
 title = {NASBEEに導入したBeターゲットの耐久性について（１）},
 volume = {2008},
 year = {2008}
}