@article{oai:repo.qst.go.jp:00055623, author = {磯, 浩之 and 石川, 剛弘 and 樋口, 有一 and 三井, 大輔 and 小西, 輝昭 and 及川, 将一 and 酢屋, 徳啓 and 濱野, 毅 and 今関, 等 and 磯 浩之 and 石川 剛弘 and 樋口 有一 and 三井 大輔 and 小西 輝昭 and 及川 将一 and 酢屋 徳啓 and 濱野 毅 and 今関 等}, issue = {NIRS-M-215}, journal = {放射線医学総合研究所技術報告書}, month = {Sep}, note = {静電加速器棟・PIXE分析用加速器システム(PASTA)は、放射線医学総合研究所において、産学連携や研究交流を図りつつその成果を社会に還元する活動の一環として、2004年3月「共用施設・設備」に指定され、以来、外部機関の方々にも広く利用されてきた。2007年においては、共同研究数が13件もあった。年の途中でスタートした共同研究もあり、マシンタイムを確保するためにメンテナンスの時間を短縮するしか方法はなく、週始めのメンテナンス日を割り当てるなどして対処した。SPICEにおいては、開発とは別にマシンタイムとしての提供も増えたため、週始めのマシンタイム等を開発のために割当てるなどで対処した。今後、外部利用も増えた現状に沿って無理のないマシンタイム実施計画を策定するため、利用希望内容の正確な把握やメンテナンス時間・開発時間の最適化を期するため、PASTA及びSPICEのマシンタイムを決定する前に、第3者(共同実験施設運営委員会静電加速器棟利用部会)による実験課題の客観的な評価を行う制度を2008年度から導入することにした。}, pages = {75--78}, title = {静電加速器棟(PASTA&SPICE)における利用状況}, volume = {2008}, year = {2008} }