@article{oai:repo.qst.go.jp:00055553, author = {辻井, 博彦 and 溝江, 純悦 and 鎌田, 正 and 加藤, 真吾 and 馬場, 雅行 and 加藤, 博敏 and 山田, 滋 and 安藤, 興一 and 金井, 達明 and 野田, 耕司 and 取越, 正己 and 松藤, 成弘 and 佐藤, 眞一郎 and 高倉, 伸夫 and 伊藤, 悦子 and 伴, 貞幸 and 辻井 博彦 and 溝江 純悦 and 鎌田 正 and 加藤 眞吾 and 馬場 雅行 and 加藤 博敏 and 山田 滋 and 安藤 興一 and 金井 達明 and 野田 耕司 and 取越 正己 and 松藤 成弘 and 佐藤 眞一郎 and 高倉 伸夫 and 伊藤 悦子 and 伴 貞幸}, issue = {3}, journal = {放射線科学}, month = {Mar}, note = {重粒子医科学センターが実施している重粒子線がん治療が文部科学省独立行政法人評価委員会や世界で高い評価を得ていることを背景として、放医研はヨーロッパ諸国において重粒子線がん治療に関するシンポジウムを開催するなどの国際的な普及活動に力を入れている。こうした国際活動を進める一環として、イタリアの粒子線治療を推進するCNAO財団とともに「粒子線治療に関するNIRS-CNAO合同シンポジウム」を2006年11月27,28日にミラノで開催した。}, pages = {113--118}, title = {「炭素線治療に関するNIRS-CNAO合同シンポジウム」開催報告}, volume = {50}, year = {2007} }