@article{oai:repo.qst.go.jp:00055539,
 author = {清水, 一範 and 山田, 泰寿 and 本村, 真理 and 清水 一範 and 山田 泰寿 and 本村 真理},
 issue = {2},
 journal = {医学検査 : 日本臨床衛生検査技師会誌},
 month = {Feb},
 note = {我々は臨床検査システムの標準化を目指し、項目コード、日本臨床検査医学会臨床検査項目分類コード 第10回改訂版(JLAC10）および標準通信プロトコルHealth Level Seven(HL７）を採用した検体検査システムを構築した。問題点として、システムが標準コード、標準プロトコルに未だ十分な対応ができていないこと。JLAC10は、検査項目の一部が割り付け不可能であったこと。HL7では、混合した材料での依頼が出来ないことがあげられた。今後電子カルテの普及が急速に進むなか、臨床検査の標準化を早急に推進する必要があると思われた。},
 pages = {151--155},
 title = {臨床検査システムにおける情報取り扱いの標準化について},
 volume = {56},
 year = {2007}
}