@article{oai:repo.qst.go.jp:00055310, author = {草間, 経二 and 成田, 雄一郎 and 細野, 眞 and 吉川, 京燦 and その他 and 成田 雄一郎 and 吉川 京燦}, journal = {厚生労働科学研究費補助金研究報告書(医薬安全総合研究事業)医療放射線の防護の最適化及び被ばく線量の低減化方策に関する研究総括・分担研究報告書}, month = {Mar}, note = {IAEAが定めた、安全基準シリーズ RS-G-1.5「電離放射線の医療被ばくに対する放射線防護」(RADIOLOGICAL PROTECTION FOR MEDICAL EXPOSURE TO IONIZING RADIATION)、英国医療放射線防護令「電離放射線(医療被ばく)規則2000」(IR(ME)R2000) 2000 No.1059 HEALTH AND SAFETY The Ionising Radiation (Medecal Exposure) Regulations 2000、医療安全対策検討会「医療安全推進総合対策―医療事故を未然に防止するために―」の3文書を主な検討資料として、我が国の医療放射線防護の方策を検討した。  我が国の現状にあった方策としては、国が医療放射線防護に関する中長期計画を策定すると共に主導的役割を担った指導指針を定めることが必要であり、具体的実施方法としては、方針に従って一部を法令に取り入れ、第三者機関を活用した実施方策を確立することが望まれる。}, pages = {1--19}, title = {平成15年度厚生労働科学研究費補助金 「医療放射線の防護の最適化及び被ばく線量の低減化方策に関する研究」分担研究報告書「医療放射線防護に関する国際機関の勧告・指針等の解析に関する研究」}, year = {2004} }