@article{oai:repo.qst.go.jp:00055297, author = {吉川, 京燦 and 細野, 眞 and 成田, 雄一郎 and その他 and 吉川 京燦 and 成田 雄一郎}, journal = {厚生労働科学研究費補助金研究報告書(医薬安全総合研究事業)医療放射線の防護の最適化及び被ばく線量の低減化方策に関する研究総括・分担研究報告書}, month = {Mar}, note = {「医療被ばくにおける放射線防護(安全指針)(DRAFT SAFETY GUIDE)」(DS22)を翻訳し、内容を解説した。このDS22は、医療被ばくに関する「電離放射線に対する防護と放射線源の安全のための国際基本安全基準(Basic Safety Series No.115)」(BSS)の基本用件と調和を保証するため、公的機関及び規則の枠組み以外の組織に対して必要な基準を提示している。このうち、患者被ばくの最適化の要件として、診断における医療被ばくのガイダンスレベルの確立、放射線装置に関する承認検査、放射線装置の校正及び医療における過剰被ばくに関する報告義務などが含まれている。}, pages = {1--6}, title = {平成13年度厚生科学研究補助金「医療放射線の防護の最適化及び被ばく線量の低減化方策に関する研究」分担研究報告書「医療放射線の防護に関する諸外国の法体系に関する研究」}, year = {2002} }