@article{oai:repo.qst.go.jp:00055061, author = {吉川, 京燦 and 富谷, 武浩 and 金澤, 光隆 and 金井, 達明 and 田村, 克巳 and 留森, 貴志 and 神立, 進 and 加藤, 博敏 and 鎌田, 正 and 溝江, 純悦 and 辻井, 博彦 and 吉川 京燦 and 富谷 武浩 and 金澤 光隆 and 金井 達明 and 田村 克巳 and 留森 貴志 and 神立 進 and 加藤 博敏 and 鎌田 正 and 溝江 純悦 and 辻井 博彦}, journal = {放射線医学総合研究所重粒子線がん治療装置等共同利用研究報告書}, month = {Apr}, note = {1.研究の目的とバックグラウンド 12C粒子線をターゲットに照射すると入射粒子とターゲットの中の粒子との相互作用によって11Cが生成される。生成された11Cはポジトロン放出核種であり、その分布はPETにて測定可能である。本研究は実際の重粒子線治療においてautoactivationによる11C分布のPET画像化の臨床応用を検討し、分布範囲の評価や定量的評価の可能性を探る。この目的のために測定プロとコールの検討、PET測定技術の検討、患者固定法の検討、そして特に治療CT画像との重ね合わせ表示法の検討とその評価を行う。}, title = {12Cイオン照射時体内ポジトロン核種分布PET画像化及び治療計画CT対比による臨床応用研究}, volume = {2002}, year = {2003} }