@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054980,
 author = {神門, 正城 and 黄, 開 and エシロケポフ, ティムル and コーガ, ジェームズ and 小瀧, 秀行 and 森, 道昭 and 林, 由紀雄 and 中新, 信彦 and ブラノフ, セルゲイ and Kando, Masaki and HUANG, KAI and Timur, Esirkepov and Kevin Koga, James and Kotaki, Hideyuki and Mori, Michiaki and Hayashi, Yukio and Nakanii, Nobuhiko and Bulanov, Sergey},
 book = {Proceedings of the 15th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan},
 month = {Aug},
 note = {レーザー航跡場加速からの電子ビームのバンチ長とレーザーとのタイミング差を計測する電気光学素子を用いる手法の修正法を紹介する。従来の方式は電子の発生点から長距離離れたところで計測を行っているが、レーザー航跡場加速に用いる場合に、プラズマから放出された直後では近視野の電場を考慮しなければならず、そのために空間ー時間の関係式に修正を要する。その理論計算結果と計測結果を紹介する。},
 pages = {637--639},
 title = {電気光学効果を用いたレーザー加速電子の パルス長・タイミングの計測},
 year = {2018}
}