@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054858, author = {桐山, 博光 and 桐山 and 西内, 満美子 and ピロジコフ, アレキサンダー and 福田, 祐仁 and 榊, 泰直 and 匂坂, 明人 and ドーバー, ニコラス ピーター and 近藤, 康太郎 and 小倉, 浩一 and 森, 道昭 and 宮坂, 泰弘 and 神門, 正城 and 近藤, 公伯 and 桐山 博光 and 西内 満美子 and ピロジコフ アレキサンダー and 福田 祐仁 and 榊 泰直 and 匂坂 明人 and ドーバー ニコラス ピーター and 近藤 康太郎 and 小倉 浩一 and 森 道昭 and 宮坂 泰弘 and 神門 正城 and 近藤 公伯}, book = {電子情報通信学会技術研究報告}, month = {Mar}, note = {量子科学技術研究開発機構(量研)では、レーザー駆動量子ビーム科学推進のために、ペタワット(PW=10^15 W)級の極めて高いピーク出力を有する超高強度J-KAREN-P(Japan Kansai Advanced Relativistic ENgineering Petawatt)レーザーシステムの開発を行っている。これまでの開発において、0.1 Hzの繰り返し動作で、パルス圧縮前で63Jのパルスエネルギー、パルス圧縮することで30 fsのパルス幅、サブナノ秒の時間領域において10^12の時間コントラストを達成した。また、波面補正した0.3 PWのレーザー光をf/1.3の軸外し放物面鏡で集光することにより、10^22W/cm^2の集光強度を達成した。}, title = {量研における繰り返し型, 超高強度J-KAREN-Pレーザーシステム}, year = {2018} }