@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054766,
 author = {Tongu, H. and Hokonohara, H. and Iwashita, Y. and Sawamura, Masaru and Hajima, Riyoichi and Hayano, H. and Kubo, T. and Saeki, T. and Yamamoto, Y. and 沢村 勝 and 羽島 良一},
 book = {Proceedings of IPAC2016},
 month = {May},
 note = {ERLとレーザーコンプトン散乱を用いた光源のための電子ビーム加速器の開発を行っている。スポーク空洞の利点を生かせば、ERL 加速器の小型化が期待できるため、LCS-γ/X線源を産業・学術分野に利用していくための小型加速器の候補として超伝導スポーク空洞の開発を進めている。空洞の高周波試験の際に必要となるX線や温度分布を計測するためのマッピングシステムの検討を行っているので、その現状について報告する。},
 pages = {2174--2176},
 title = {STUDY ON NONDESTRUCTIVE INSPECTIONS FOR SUPERCONDUCTING CAVITY},
 year = {2016}
}