@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054762,
 author = {太田智子 and 高橋正浩 and 山田正博 and 宮本篤 and 佐藤潔和 and 許斐太郎 and 梅森健成 and 加古永治 and 阪井寛志 and 沢村, 勝 and 沢村 勝},
 book = {Proceedings of the 13th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan},
 month = {Aug},
 note = {東芝は、2015年度より、大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構（KEK）との共同研究により、超伝導加速空洞用HOM（High Order Mode）ダンパーの開発に着手した。高周波吸収材の候補として、窒化アルミの高周波特性を測定した。また、1.3GHzの超伝導9セル空洞用HOMダンパーのモデルを試作するためのR&Dとして、窒化アルミと銅を接合し、冷却試験を実施した。これらの結果について報告する。},
 pages = {377--379},
 title = {超伝導空洞用HOM ダンパーの開発},
 year = {2016}
}