@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054760, author = {沢村, 勝 and 羽島, 良一 and 久保毅幸 and 佐伯学行 and 鉾之原久雄 and 岩下芳久 and 頓宮, 拓 and 沢村 勝 and 羽島 良一}, book = {Proceedings of LINAC2016}, month = {Apr}, note = {ERLとレーザーコンプトン散乱を用いた光源のための電子ビーム加速器の開発を行っている。スポーク空洞の利点を生かせば、ERL 加速器の小型化が期待できるため、LCS-γ/X線源を産業・学術分野に利用していくための小型加速器の候補として超伝導スポーク空洞の開発を進めている。高周波特性を最適化したスポーク空洞は形状が複雑であるため、プレス加工工程を含めた金型の設計・製作を行い、ハーフスポークのプレス成型試験を行った。さらにプレス成型した形状の3次元計測を行い、設計とのずれを調べた。スポーク空洞製作の現状について報告する。}, title = {FABRICATION OF SUPERCONDUCTING SPOKE CAVITY FOR COMPACT PHOTON SOURCE}, year = {2017} }