@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054746,
 author = {柏木, 美恵子 and 小島, 有志 and 戸張, 博之 and 梅田, 尚孝 and 市川, 雅浩 and 平塚, 淳一 and 錦織, 良 and 渡邊, 和弘 and 佐々木, 駿一 and 大楽, 正幸 and 藻垣, 和彦 and 山中, 晴彦 and 柏木 美恵子 and 小島 有志 and 戸張 博之 and 梅田 尚孝 and 市川 雅浩 and 平塚 淳一 and 錦織 良 and 渡邊 和弘 and 佐々木 駿一 and 大楽 正幸 and 藻垣 和彦 and 山中 晴彦},
 book = {第32回　九州・山口プラズマ研究会予稿集},
 month = {Mar},
 note = {国際熱核融合実験炉ITER、及びJT-60SAのプラズマを加熱電流駆動する中性粒子入射装置（NBI）では、大容量負イオン源と大面積電極を有する静電多段加速で構成される高出力負イオンビーム源（ITER用は1MeV, 40A、1時間、JT-60SA用は0.5MeV, 22A, 100秒）が必要とされている。これを実現するための鍵は、低ガス圧高密度負イオン生成技術、大面積加速器の高電圧真空絶縁技術、及び負イオン・2次粒子による電極への熱負荷低減技術の確立であり、これら開発研究状況について報告する。},
 title = {高出力NBIに向けtた負イオンビーム源開発の進捗},
 year = {2017}
}