@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054624, author = {北條, 悟 and 涌井, 崇志 and 杉浦, 彰則 and 中尾, 政夫 and 岡田, 高典 and 高橋, 勇一 and 青木, 功武 and 野田, 章 and 北條 悟 and 涌井 崇志 and 杉浦 彰則 and 中尾 政夫 and 野田 章}, book = {第12回日本加速器学会年会プロシーディングス}, month = {Sep}, note = {放射線医学総合研究所のNIRS-930 サイクロトロン[1]の主な目的の一つとして、放射性薬剤の製造及び開発が行われている。現在では、34 MeV He 垂直照射による211At の製造[2]をはじめとする標的アイソトープ治療(TRT)用核種の製造のために、高い強度のビームが要求されている。NIRS-930 では、さらに高いビーム強度を得るための方法の一つとして、正弦波バンチャーから、理論的な効率がより高い高調波バンチャーへの改良を進めている。これまで、加速電極の形状変更[3]、電極位置による空間電荷効果の影響の調査[4, 5]などを行ってきた。}, publisher = {日本加速器学会}, title = {AVF-930サイクロトロン用高調波ビームバンチャーの開発(III)}, year = {2015} }