@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054603, author = {青野, 辰雄 and 福田, 美保 and 山崎, 慎之介 and 吉田, 聡 and 明石, 真言 and 山田, 学 and 山迺邉, 昭文 and 早乙女, 忠弘 and 水野, 拓治 and 青野 辰雄 and 福田 美保 and 吉田 聡 and 明石 真言}, book = {Proceedings of the 16th Workshop on Environmental Radioactivity (KEK proceedings)}, month = {Nov}, note = {2011年の東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所(FDNPS)事故に伴い、福島県沖の海水中の137Cs濃度は上昇したものの、現在は福島県沖では、事故直前の濃度に比べて、同じレベルまたは10倍程度までに減少した。一方で、堆積物や魚介類中の放射性Cs濃度は、海水と同じような減少傾向ではない。そこで、2013年〜2015年に採取した魚介類中の放射性Cs濃度をモニタリングすると同時に、調理加工に伴う魚類中の放射性核種の濃度変動についても明らかにすることを目的に調査研究を行った。}, pages = {219--221}, publisher = {High Energy accelerator Research Organization (KEK)}, title = {福島沿岸沖における魚介類中の放射性核種の濃度分布について}, year = {2015} }