@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054562, author = {和田, 彩子 and 伊林, 恵美 and 林, 真美 and 亀田, かがり and 塚本, 智史 and 大久保, 喬司 and 伊藤, 正人 and 早尾, 辰雄 and 舘野, 真太郎 and 石田, 有香 and 小久保, 年章 and 鬼頭, 靖司 and Wada, Ayako and Ibayashi, Megumi and Hayashi, Mami and Kameda, Kagari and Tsukamoto, Satoshi and Ohkubo, Takashi and Ito, Masato and Hayao, Tatsuo and Tateno, Shintarou and Ishida, Yuka and Kokubo, Toshiaki and Kito, Seiji}, book = {第9回技術と安全の報告会報告集}, issue = {NIRS-M-278}, month = {Jun}, note = {平成25年度10月に発生した実験動物研究棟マウス肝炎(MHV)汚染事故の対応のため、本課では生殖工学技術を用いてマウス汚染個体の微生物クリーニングも行ってきた。平成25年度の本報告会では、実験動物棟内マウスの一時的な胚及び精子の凍結保存について報告した。本年度は、SPF動物生産実験棟1階動物飼育区域内にて大規模なマウス微生物クリーニングを行える体制を整え、上記凍結胚あるいは凍結精子から研究者の依頼に応じて胚移植及び帝王切開術による微生物クリーニングを行い、SPFマウスを全所に供給してきたので、この詳細について報告する。なお、本報告で行われた動物の処理は、放射線医学総合研究所動物実験委員会で審査され、理事長の承認を得た実験計画書に基づいて実施してきた。}, pages = {62--67}, title = {マウス肝炎汚染個体の大規模微生物クリーニングによるSPF化}, volume = {9}, year = {2015} }