@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054535, author = {北條, 悟 and 片桐, 健 and 中尾, 政夫 and 杉浦, 彰則 and 野田, 章 and 北條 悟 and 片桐 健 and 中尾 政夫 and 杉浦 彰則 and 野田 章}, book = {Proceedings of the 11th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan}, month = {Oct}, note = {NIRS-930サイクロトロン(K=110)では、位相プローブを導入し、等時性磁場の調整に用いてきた。これまでの測定では、最内周のプローブを基準として位相のズレを測定する相対的な測定のみで、加速高周波に対する絶対的な加速位相の測定はできていなかった。そのため、プローブや加速電極の配置や、電気回路長などを考慮し、絶対的な加速位相を測定し理想的な加速位相への調整をおこなった。これらの調整結果などの詳細について報告する。}, pages = {254--256}, title = {NIRS-930における加速位相の調整について}, year = {2014} }