@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054534, author = {青野, 辰雄 and 福田, 美保 and 山崎, 慎之介 and 吉田, 聡 and 伊藤, 友加里 and 石丸, 隆 and 神田, 穣太 and 早乙女, 忠弘 and 青野 辰雄 and 福田 美保 and 山崎 慎之介 and 吉田 聡}, book = {Proceedings of the 15th Workshop on Environmental Radioactivity (KEK proceedings)}, month = {Dec}, note = {2011年3月11日の東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所(FDNPS)事故発生から2014年3月で3年が経過した。福島県沖の海水中の137Cs濃度は事故直後の高濃度汚染水の流出に伴い、FDNPS周辺から北太平洋にかけて、著しく海水中の放射性Cs濃度は上昇したが、現在は事故直前の濃度に比べて10-100倍程度まで、指数関数的に減少した。2012年から福島沖における定点において海水とプランクトン試料のモニタリングを行って来た。その結果をもとに、海水とプランクトン試料中の放射性Cs濃度とその変動要因について明らかにすることを目的とした。}, pages = {206--209}, publisher = {High Energy accelerator Research Organization (KEK)}, title = {福島沿岸域における海水とプランクトン試料中の放射性Csの濃度変動 について}, volume = {2014-7}, year = {2014} }