@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054525, author = {舘野, 香里 and 川原, 隼 and 飯名, 瑞希 and 石田, 有香 and 小久保, 年章 and 舘野 香里 and 川原 隼 and 飯名 瑞希 and 石田 有香 and 小久保 年章}, book = {第8回技術と安全の報告会報告集}, issue = {NIRS-M-267}, month = {Jun}, note = {動物実験の適正な遂行のためには、実験動物の衛生管理及び実験動物施設の環境管理を確実、かつ継続的に行うことが重要である。生物研究推進課では実験動物の衛生管理として、微生物学的検査、病理学的検査、分子生物学的検査を行っている。本報告では、今年度発生した実験動物研究棟のマウス肝炎ウイルス(MHV)の汚染事故対応で実施した検査の検査方法とその結果を報告する。あわせて平成25年度の微生物学的検査結果も報告する。動物を用いた検査は、放医研の動物実験委員会で審査され、理事長の承認を得た動物実験計画書(衛生検査業務)に基づいて実施した。}, pages = {84--87}, title = {マウス肝炎ウイルス(MHV)の検査方法及びH25年度の微生物検査について}, volume = {8}, year = {2014} }