@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054521, author = {和田, 彩子 and 伊林, 恵美 and 林, 真美 and 亀田, かがり and 塚本, 智史 and 鬼頭, 靖司 and Wada, Ayako and Ibayashi, Megumi and Hayashi, Mami and Kameda, Kagari and Tsukamoto, Satoshi and Kito, Seiji}, book = {第8回技術と安全の報告会報告集}, issue = {NIRS-M-267}, month = {Jun}, note = {当課では初期胚移植法と帝王切開法を併用したマウス微生物クリーニングを実施している。帝王切開術は、分娩直前に実施することが望ましいが、自然分娩での分娩時期はマウス個体によって異なるため、確実に施行するには分娩を遅延させる必要がある。そこで、分娩抑制剤であるプロジェステロンを妊娠末期のマウスに皮下投与し、分娩を遅延させている。しかし、プロジェステロンの投与時間及び投与量についての一般的なプロトコールは定まっていない。今回、胚移植した妊娠末期マウスを用いてプロジェステロンを複数回、または単回投与し、投与回数、投与日及び投与量の最適化を試みた。}, pages = {92--94}, title = {胚移植受容雌における帝王切開前のプロジェステロン(分娩抑制剤)の投与日及び投与量の最適化}, volume = {8}, year = {2014} }