@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054456, author = {矢島, 佳央理 and 佐方, 周防 and 上坂, 紗紀 and 高瀬, 信宏 and 川辺琢実 and 成田克久 and 水野, 秀之 and 福村, 明史 and 矢島 佳央理 and 佐方 周防 and 上坂 紗紀 and 高瀬 信宏 and 水野 秀之 and 福村 明史}, book = {医学物理}, issue = {1}, month = {Feb}, note = {平成16年4月より(財)医用原子力技術研究振興財団(以下、医用原子力財団)が、(社)日本医学放射線学会医療用線量標準地区センターによって行われていた治療用線量計の校正業務を引き継いでから6年が経過した。当財団では、関連学協会からの推薦委員および専門家で構成された医療放射線監理委員会の監理・監督のもと、治療用線量計の校正を実施した施設名を公表している。本件は、日本医学放射線学会が行ってきた公表事業を継続するものである。施設名公表は過去2年分を掲載することとし、施設の同意を得たうえで行われている。平成22年度の更新では、平成20年度および平成21年度に校正を実施した施設名を掲載した。また、これまで施設名公表の対象施設は医療機関のみとしていたが、研究・教育機関により治療装置の第三者評価が実施されていること、ガンマナイフなどはメーカーにより測定が実施されている場合がある事などの理由により、平成22年度の更新より研究・教育機関についても施設名公表の対象とした。今回は線量計校正の実績報告として、施設名公表および6年間に校正を実施した施設を対象に校正依頼頻度等について報告をする。}, publisher = {日本医学物理学会}, title = {医用原子力技術研究振興財団による線量計校正の実績報告(平成16年~平成21年3月)}, volume = {31}, year = {2011} }