@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054161, author = {北村, 尚 and 石川, 剛弘 and 磯, 浩之 and 今関, 等 and 及川, 将一 and 小西, 輝昭 and 樋口, 有一 and 北村 尚 and 石川 剛弘 and 今関 等 and 及川 将一 and 小西 輝昭}, book = {技術と安全の報告会 ; 共用施設(PASTA&SPICE)共同研究成果報告会 : 報告集}, issue = {NIRS-M-223}, month = {Jul}, note = {静電加速器棟のPIXE分析専用加速器システム(PASTA)の In-Air PIXE コースでは、検出効率の増大と検出限界の改善を目的として、7セグメントX線検出器の導入とデータ収集システムの更新を進めている。新規のデータ収集システムを導入するにあたり、複数の検出器からの信号の同時処理が可能で、液滴制御などの現行システムとの親和性を持つ新しいソフトウェアが必要となり、その開発を行った。本発表では、データ処理系に採用した PXI プラットフォームでのソフトウェア開発方法を中心に、各種インターフェイスに対するプログラム技術について紹介する。}, pages = {10--12}, title = {In-Air PIXE 分析システム用7セグメント型X線検出器の導入に伴うデータ収集ソフトウェアの開発}, volume = {第4回 ; 第2回}, year = {2009} }