@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00054146,
 author = {萩原, 拓也 and 須田, 充 and 酢屋, 徳啓 and 小西, 輝昭 and 濱野, 毅 and 宮原, 信幸 and 高田, 真志 and 大町, 康 and 平岡, 武 and 今関, 等 and 須田 充 and 酢屋 徳啓 and 小西 輝昭 and 濱野 毅 and 宮原 信幸 and 高田 真志 and 大町 康 and 平岡 武 and 今関 等},
 book = {技術と安全の報告会 ; 共用施設(PASTA&SPICE)共同研究成果報告会 : 報告集},
 issue = {NIRS-M-223},
 month = {Jul},
 note = {低線量影響実験棟に設置されている速中性子照射用加速器システム（以下NASBEE）は、平成18年から、ユーザへのビーム提供を開始している。
これまでの運転記録等を基にして、NASBEEのビーム提供に必要で、定期的に交換する必要のあるタングステンフィラメントについて、ログを基に寿命を判断する基準を作成した。また、イオン源の重水素ガスについても、使用状況からボンベ１本の寿命について判断基準を作成した。また、中性子発生に使用しているターゲットの現状についても、上記2点と合わせて報告する。},
 pages = {66--66},
 title = {低線量影響実験棟加速器の現状報告},
 volume = {第4回　;　第2回},
 year = {2009}
}