@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00053026, author = {山本, 幹男 and 小久保, 秀之 and 陳, 偉中 and 原口, 鈴恵 and 古角, 智子 and 張, トウ and 小竹, 潤一郎 and 世一, 秀雄 and 福田, 信男 and 山本 幹男 and 小久保 秀之 and 陳 偉中 and 原口 鈴恵 and 古角 智子 and 張 トウ and 小竹 潤一郎 and 世一 秀雄 and 福田 信男}, book = {サトルエネルギー学会誌}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {ここで、外気とは、気功師や武道家が自分の体の外の他人、生物や物体に影響を与えるといわれている現象を指す。 非接触でも、他人の体を揺らしたり病気を治したりできるとも言われている。 非接触の外気功に関し、暗示効果以外の何かが有るのか無いのかを検証する厳密な科学的実験法を模索し試みている。  本報ではその一部として、二重盲検試験、無作為(ランダム)化、統計解析の手法で、離れた別室に居る相手を動かす「遠当て」に関する実験、気功師の手からの送気の一般情報伝達遮断状態での感知実験、気功師による培養細胞の増殖能力回復実験について報告する。  本研究は科学技術振興費「多様同時計測による生体機能解析法の研究」(1995年度から5年間)の一部として行われ、その後、−新パラダイム創成に向けて−試行的研究プログラム「多様計測による特殊生体機能に関する研究」(2000年度から3年間)の一部として継続されている。}, pages = {17--25}, title = {「外気」には「暗示」以外の何かがあるか}, volume = {8}, year = {2003} }