@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00052943, author = {Yamamoto, Mikio and 山本 幹男}, book = {Jigeum Yeogi}, month = {Sep}, note = {人間の「潜在能力」の科学的研究は、能力の開花、自然治癒力の増進、予防医学・統合医療の推進、科学技術の革新、心豊かで平和な社会の現実にとって、大切である。しかしながら、近代科学が物質世界を主たる対象としているため、科学の主流の外に置かれてきた。21世紀のための、パラダイム・シフトが重要である。そのための科学的研究と様々な活動を1993年以来推進してきた。2000年度より3年間文部科学省傘下の予算が新パラダイム創成のために分配された。その一覧を付録2に示す。本文やの今後の発展のためには、恒常的に本文やの研究を行える専門機関「潜在能力科学研究所」(仮称)の設立が急務である。「潜在能力の科学」の重要性が益々増してきている。本分野への予算の交付と共に、本分野の学会への益々の学際的、国際的英知の結集を強く望む。}, pages = {82--90}, title = {日本における「潜在能力の科学」の状況}, year = {2002} }