@article{oai:repo.qst.go.jp:00049595,
 author = {飛田, 健次 and 日渡, 良爾 and 宇藤, 裕康 and 三善, 悠矢 and 朝倉, 伸幸 and 坂本, 宜照 and 染谷, 洋二 and 本間, 裕貴 and 中村, 誠 and 星野, 一生 and 谷川, 博康 and 中道, 勝 and 徳永, 晋介 and 工藤, 広信 and 西村, 新 and Joint, Special Design Team for Fusion DEMO The and 飛田 健次 and 日渡 良爾 and 宇藤 裕康 and 三善 悠矢 and 朝倉 伸幸 and 坂本 宜照 and 染谷 洋二 and 本間 裕貴 and 中村 誠 and 星野 一生 and 谷川 博康 and 中道 勝 and 徳永 晋介 and 工藤 広信},
 journal = {Fusion Engineering and Design},
 month = {Nov},
 note = {日本の核融合原型炉に対する要件は、(1)定常で安定な発電、(2)実用段階を見通しうる稼働率、(3)トリチウム燃料の自己充足性である。この要件を満たす概念のシステム整合性を示すため、原型炉設計活動では、ダイバータ除熱、超伝導コイル、増殖ブランケット、遠隔保守、及び冷却系に重点を置いた挑戦的な設計課題に取り組んでいる。本稿では原型炉概念設計の状況を報告する。},
 pages = {1024--1031},
 title = {Overview of the DEMO conceptual design activity in Japan},
 volume = {136},
 year = {2018}
}