@article{oai:repo.qst.go.jp:00049378, author = {菊池, 満 and 菊池 満}, journal = {The European Physical journal History}, month = {Nov}, note = {科学の歴史論文誌であるEPJH からの招待論文として、JT-60 完成後のプロジェクト運営と科学的成果について岸本浩(故人) の果たした役割、特に臨界プラズマ条件の達成に至るまでの経緯を記載している。また、菊池によって構想された定常トカマク核融合炉SSTR の実現に向けてJT-60 や後継装置について行われたプロジェクト推進とその科学的成果についてレビューを行う。}, pages = {551--577}, title = {The large tokamak JT-60: a history of the fight to achieve the Japanese fusion research mission}, year = {2018} }