@article{oai:repo.qst.go.jp:00048625, author = {星屋, 泰二 and 橋本, 雅史 and 加道, 雅孝 and 織茂, 聡 and 山極, 満 and 野里, 真澄 and 広田, 耕一 and 星屋 泰二 and 橋本 雅史 and 加道 雅孝 and 織茂 聡 and 山極 満 and 野里 真澄 and 広田 耕一}, issue = {2}, journal = {エネルギー環境教育研究}, month = {Jul}, note = {2016年4月に発足した国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構では、研究開発成果の分かりやすい普及及び成果活用を進めるとともに、研究成果普及活動や理科教育支援等を通して量子科学技術等に対する理解促進や当該分野の人材育成を図っている。  光の学習については、小学校から中学校,高等学校にかけてカリキュラムが相互に連携、相関していないことから、全体像を把握しづらい旨の指摘が教育関係者から多数なされている。本稿では,関西光科学研究所及び経営企画部広報課が中心となり、種々の光源と色との関係を調べ、光の三原色と影の関係(光の直進性)や、色の見え方(光の散乱,反射と吸収)について体感実験による理解を深めることを狙いとした出展・演示活動を実践した。個々の実験手法について分析評価した結果、好適な結果が得られるとともに、効果的演示方法について検討した。}, pages = {31--38}, title = {きっづふぉとん光科学ライブ ー光と色に関する効果的演示方法の検討ー}, volume = {11}, year = {2017} }