@article{oai:repo.qst.go.jp:00046866, author = {長, 勇一郎 and 諸田, 智克 and 三浦, 弥生 and 亀田, 真吾 and 吉岡, 和夫 and 岡崎, 隆司 and 並木, 則行 and 荒井, 朋子 and 小林, 正規 and 石橋, 高 and 大野, 宗祐 and 千秋, 博紀 and 和田, 浩二 and 橘, 省吾 and 渡邊, 誠一郎 and 古本, 宗充 and 本田, 親寿 and 杉原, 孝充 and 石原, 吉明 and 大竹, 真紀子 and 小林, 直樹 and 唐牛, 譲 and 武田, 弘 and 寺田, 健太郎 and 鎌田, 俊一 and 佐伯, 和人 and 小林, 進悟 and 國井, 康晴 and 大槻, 真嗣 and 杉田, 精司 and 小林 進悟}, issue = {3}, journal = {日本惑星科学会誌 遊・星・人}, month = {Sep}, note = {太陽系の年代は、月のクレータ記録とアポロ探査で回収された試料により絶対年代を知るための手段であるクレータ年代学を用いて理解されているが、不確定性が大きい。そのため、まず月面のクレータ年代学の精度を高めるためにレーザー誘起絶縁破壊分光装置と四重極質量分析装置によるK-Ar法での岩石の年代測定とそのミッションを提案する。}, pages = {267--275}, title = {その場年代計測装置による月惑星年代学探査}, volume = {21}, year = {2012} }