@article{oai:repo.qst.go.jp:00046320, author = {石原, 直樹 and 新妻, 大介 and 伊藤, 正人 and 大久保, 喬司 and 藤井, 功輔 and 上野, 渉 and 石田, 有香 and 小久保, 年章 and 川島, 直行 and 入谷, 理一郎 and 舘野, 香里 and 中台, 妙子 and 大谷, 鉄也 and 相沢, 賢司 and 西川, 哲 and 石原 直樹 and 新妻 大介 and 伊藤 正人 and 大久保 喬司 and 藤井 功輔 and 上野 渉 and 石田 有香 and 小久保 年章 and 川島 直行 and 入谷 理一郎 and 舘野 香里 and 中台 妙子 and 西川 哲}, issue = {1}, journal = {実験動物技術}, month = {Jun}, note = {ビニールアイソレーター(以下「VI」)の内蓋を装着する作業ではゴム製留具が使用されているがこの作業は煩雑であり、これを改善するため金属製留具を試作し、現在まで30ヶ月間使用し、実用性を検討してきた。この間、無菌状態を保つ事が出来、腐食や破損などなくこの留具は実用的である事が実証された。新たに留具を必要とせず操作が簡単であるステリルロックを試作したが、気密性を保てず実用的ではなかった。作業の見直しとして滅菌缶フィルター交換の際のフィルター剥離作業の改善を行った。中性能フィルターとアメリカンフィルターを併用した滅菌缶を試作し、使用したところVI内部は無菌状態が保たれており、フィルター剥離作業は容易になった。}, pages = {27--30}, title = {アイソレーターの作業効率を改善するための諸考案ー新たな器具の改良試作についてー}, volume = {46}, year = {2011} }