@article{oai:repo.qst.go.jp:00044499, author = {舘野, 之男 and 井上, 修 and 伊豫, 雅臣 and その他 and 舘野 之男 and 井上 修}, issue = {7}, journal = {病態生理}, month = {Jul}, note = {PET測定の意義とその応用面での可能性は、測定にさいして使用するトレーサによって異なる。一般的な応用として局所血流や局所のエネルギー代謝の測定が行われているが、最近では脳本来の機能である神経情報伝達に直接かかわる神経伝達物質やその受容体(レセプター)の測定が行われている。また酵素活性の測定も行われようとしている。とくに生きた人間を対象とした受容体と酵素活性の測定は、脳を「こころ」との関連のもとに捉えるうえで、もっとも有用な手段となろう。}, pages = {523--528}, title = {PETによるレセプターマッピング}, volume = {6}, year = {1987} }