@article{oai:repo.qst.go.jp:00044432,
 author = {松本, 徹 and 飯沼, 武 and 舘野, 之男 and 福久, 健二郎 and その他 and 松本 徹 and 飯沼 武 and 舘野 之男 and 福久 健二郎},
 issue = {5},
 journal = {Medical Imaging Technology},
 month = {Dec},
 note = {がん病変の局在位置が確定診断により明らかな胸部Ｘ線写真を医師および素人に読影していただきその時の注視点の動きをアイカメラで記録した。これより、医師と素人では目の付けどころがどのように異なるか、画質の良・不良が医師の注視点の動きに如何なる影響を与えるか、意志決定の種類により情報処理時間がどの程度異なるか等を明らかにした。画像診断に伴う医師の意識的、無意識的な行動を視線の動きから計量化することは医師の画像診断プロセスを解明する一方法と思われる。},
 pages = {563--571},
 title = {胸部Ｘ線写真読影時における医師の注視点解析},
 volume = {8},
 year = {1990}
}