@article{oai:repo.qst.go.jp:00044423, author = {松本, 徹 and 福久, 健二郎 and 飯沼, 武 and 舘野, 之男 and その他 and 松本 徹 and 福久 健二郎 and 飯沼 武 and 舘野 之男}, issue = {4}, journal = {Medical Imaging Technology}, month = {Sep}, note = {CRが実用化されたことに伴い、それのじん肺診断への応用に期待が持たれている。ただし、CRは現在、じん肺検査でもちいているライスサイズX線フィルムの1/2縮小サイズ(面積で1/4)である。本報では3名の専門医の合意により小陰影密度が確定している大角サイズフィルムをデイジタル化し、4種類の画像処理を加えた画像データベースを作成、これを8名の医師が密度分類する実験を行った。その結果、縮小サイズフィルムでも適当な画像処理を施したものであれば、通常の原寸大フィルムの場合と同程度の精度で診断できることを確認した。}, pages = {485--494}, title = {じん肺診断の精度に及ぼす画質とフィルムサイズの影響}, volume = {8}, year = {1990} }