@article{oai:repo.qst.go.jp:00044416, author = {飯沼, 武 and 舘野, 之男 and 飯沼 武 and 舘野 之男}, issue = {2}, journal = {Medical Imaging Technology}, month = {Jun}, note = {前報(I)においてわれわれは癌の集団検診のスクリーニング検査の動作点を費用効果比の面から最適化できることを示したが、本報では個人として癌の第1次スクリーニングとして画像診断を受診した場合にも最適な意志決定の動作点があることを示す。もし画像検査においてROC曲線が求められるならば、各動作点の正診率より効果(余命延長)と費用を算出して最良の点のあることが示される。}, title = {癌画像診断の最適化(II) −個人からみた1次スクリーニング検査の費用効果比−}, volume = {8}, year = {1990} }