@article{oai:repo.qst.go.jp:00044266, author = {長尾, 啓一 and 潤間, 隆宏 and 滝口, 裕一 and 栗山, 蕎之 and 松本, 徹 and 鈴木, 公典 and 志村, 昭光 and 瀧口 裕一 and 松本 徹}, issue = {2}, journal = {胸部CT検診}, month = {Oct}, note = {1995年から車載型らせんCTにて肺癌習慣検診を試行してきた。一次精検での肺癌発見率は従来の集団肺癌検診に成績を上回らなかった。一次検診の重要性を認識し、1997年に試みたが、その一次検診の結果からは、役場、地元基幹病院、読影医がより綿密な連絡を取り合って最終診断への努力をする必要性があらためて提示された。CT読影に関しては過年度との比較読影が不可欠であり、NTTヒューマンインターフェイスと共同研究中のCRT上での比較読影装置の実用化がほぼ可能になった。}, pages = {48--51}, title = {車載型らせんCTによる肺癌集団検診の現状ーCT読影と確定診断へのプロセスについてー}, volume = {6}, year = {1999} }