@article{oai:repo.qst.go.jp:00044123,
 author = {岡本, 英明 and 黒田, 知純 and 鈴木, 隆一郎 and 松本, 徹 and その他 and 松本 徹},
 issue = {2},
 journal = {日本放射線技術学会雑誌},
 month = {Feb},
 note = {１９９３年現在、わが国において男性では肺がんの死亡数が胃がんを上回り第１位となり急増しつつある。今後、より早期の肺がんを発見するためには、検診に高速らせんcomputed tomography(以下、CT)を導入する必要があると報告されている。大阪府においては、地域住民を対象として、肺がん集団検診の手引きに従い検診が行われてきた。},
 pages = {211--216},
 title = {肺癌一次精検へのらせんCT検診車導入について},
 volume = {55},
 year = {1999}
}