@article{oai:repo.qst.go.jp:00042941, author = {江澤, 英史 and 米山, 隆一 and 神立, 進 and 清水, 一範 and 吉川, 京燦 and 小畠, 隆行 and 岸本, 理和 and 張ヶ谷, 健一 and 辻井, 博彦 and 江澤 英史 and 米山 隆一 and 神立 進 and 清水 一範 and 吉川 京燦 and 小畠 隆行 and 岸本 理和 and 辻井 博彦}, journal = {病理と臨床}, month = {Jun}, note = {当院では2000年1月よりAutopsy Imaging(AI) という検査法を導入し、画像診断、病理診断の質的向上に努めている。AI とは「剖検施行前に遺体に対して各種画像診断(CT,MRI,etc.)を行う」という検査法であり、病理所見と診断画像を正確に対応させうる画像データを得ることができる。当院ではAI画像データを病理所見と正確に対応させるシステムを同時に確立した。AI は現有設備を利用すれば容易に導入でき、得られるデータの意義は高いと思われる。}, pages = {633--641}, title = {Autopsy Imaging (AI) -新しい剖検概念を目指して-}, volume = {20}, year = {2002} }