WEKO3
アイテム
深宇宙有人滞在に向けた個人被ばく線量計測の取り組み
https://repo.qst.go.jp/records/2003109
https://repo.qst.go.jp/records/20031092633d9a5-4b2b-4b37-9b73-470a660ea82b
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||
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| 公開日 | 2026-03-30 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 深宇宙有人滞在に向けた個人被ばく線量計測の取り組み | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||||
| 資源タイプ | conference presentation | |||||||
| 著者 |
小平 聡
× 小平 聡
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| 抄録 | ||||||||
| 内容記述 | 宇宙における有人活動は、国際宇宙ステーション(ISS)から月や火星をはじめとした深宇宙へと拡大しつつある。深宇宙での持続的な活動には、宇宙放射線による被ばく対策が不可欠である。ISSが周回する地球低軌道は地球磁場の影響で放射線環境が緩和されているが、月面や深宇宙では磁場や大気がなく、宇宙放射線が直接降り注ぐ過酷な環境となる。これまで我々はドイツ航空宇宙センターと協働して、ISS内で被ばく線量の分布を測定するDOSIS実験を継続してきた。さらに、2022年のアルテミス1号機では、ファントムを用いて深宇宙環境で受ける被ばく線量や遮へいベストの線量低減効果の評価を目的としたMARE実験を実施した。一方、深宇宙での個人被ばく線量評価には、線質を反映するLET(線エネルギー付与)の測定が重要である。従来の受動型線量計は地球への回収が必須であるため、深宇宙探査には不向きである。銀活性化リン酸塩ガラスチップを用い、蛍光イオントラックとラジオフォトルミネッセンスを光学的に読み取ることで、その場での個人被ばく線量評価を可能にする新技術の開発を進めている。本発表ではこれら最近の取り組みについて紹介する。 | |||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||
| 内容記述 | 第38回固体飛跡検出器研究会における成果発表 | |||||||
| 発表年月日 | ||||||||
| 日付 | 2026-03-26 | |||||||