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アイテム
ダイヤモンドナノメカニカル共振器中のSiV中心と圧電励振フォノンの相互作用観測
https://repo.qst.go.jp/records/2003067
https://repo.qst.go.jp/records/2003067c7821cbc-0fde-4f90-9fb7-5edbf82ad8f2
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 公開日 | 2026-03-26 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| タイトル | ダイヤモンドナノメカニカル共振器中のSiV中心と圧電励振フォノンの相互作用観測 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | conference presentation | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者 |
山本萌生
× 山本萌生
× 黒川穂高
× 関口雄平
× 鎌田幹也
× 羽中田祥司
× 国井昌樹
× 玉貫岳正
× 石田悟己
× 松清秀次
× ポンセンナタチャック
× 西岡政雄
× 池尙玟× 大槻秀夫
× 木村 晃介
× 竹中 康太
× 小野田 忍
× 馬場俊彦
× 岩本敏× 小坂英男
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| 抄録 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 超伝導量子プロセッサの大規模化実現に向けた超伝導量子ビット間光接続では、低パワーポンプ光で高効率なマイクロ波(MW)-光変換を行う量子変換器が要求される。我々のグループでは、ダイヤモンド中の色中心を用いた量子変換器の開発を進めている。微小共振器中の光(フォトン)及び機械振動(フォノン)と色中心の相互作用により単一フォトンレベルのポンプ光で動作することが期待される。ハーバード大学のグループではダイヤモンドオプトメカニカル結晶(OMC)により機械振動-SiV中心-光結合の観測に成功した。しかしダイヤモンドOMCを用いた量子変換器の研究においてはMW–機械振動結合の開発が途上であり、この結合機構なしにはMW–光変換として機能しない。 本研究では、ダイヤモンドナノビーム共振器上にMW–機械振動結合素子としてLiNbO3(LN)薄膜を集積したデバイスを作製し、LNの圧電効果により励振した機械振動と単一SiV中心の結合の観測に成功した。本手法では、前講演会で我々のグループが発表したダイヤモンドの静電結合方式励振[3]のように高バイアス電圧を印加する必要がないため、デバイスの機械的ダメージ[4]や誘電体チャージングによる性能劣化の恐れがない。機械振動で変調されたSiV中心の光学遷移の励起蛍光測定によって複数の機械モードが検出され、特にMW周波数16.5 GHz付近ではナノビーム共振器構造によって局在したモードが見られた。本講演では、モードの違いによるSiV中心の応答の違いなどの詳細な議論を行う。本研究は今後の量子変換器の設計指針に貢献する成果である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 第73回応用物理学会 春季学術講演会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日付 | 2026-03-18 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||