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アイテム
EV電池監視用ダイヤモンド量子センサの実車試験
https://repo.qst.go.jp/records/2003060
https://repo.qst.go.jp/records/20030608f95dc62-99ff-42cd-9504-024a45c63e8b
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||||||||||||||
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| 公開日 | 2026-03-26 | |||||||||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||||||||
| タイトル | EV電池監視用ダイヤモンド量子センサの実車試験 | |||||||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | conference presentation | |||||||||||||||||||||||
| 著者 |
中園晃充
× 中園晃充
× 波多野雄治
× 梶山健一
× 谷川純也
× 阿部 浩之
× 小野田 忍
× 大島 武
× 岩﨑孝之
× 波多野睦子
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| 抄録 | ||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 電気自動車(EV)の電池状態は、電圧、電流、温度の計測値から監視している。電流計測においては、急速充電での大電流から、待機状態での微弱電流までの広い計測範囲を、厳しい温度環境下で計測できるセンサが必要である。これまで、我々は、EV の電池監視向けに、温度に対して堅牢かつ広い計測範囲で高精度計測が可能な特長を有するダイヤモンド量子センサの研究開発を進めてきた。本研究では、実現可能性を高めるため、実際の EV にダイヤモンド量子センサの試作品を搭載して、走行試験を行った結果を報告する。センサ検出部の外観写真を Fig.1 に示す。コア径 400 µm のマルチモードファイバ端にダイヤモンド基板を接着固定し、基板周辺を囲うようにマイクロ波アンテナを設置した。基板はHPHT-Ib の(111)結晶で NV濃度は 5~6ppm である。2 つのセンサを導体であるバスバー上下に配置して走行時に変動する地磁気の影響を除去するグラジオ構成にした。制御系を含むシステム全体は、車両に搭載可能なサイズ(30×60×50cm3)にした。走行試験は、Fig.2(a)に示すBYD 製 EV を使用した。モータ最大出力 150 kW、容量 60.48kWh のリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池が搭載されている。Fig2.(b)に示す構内を走行したときに、LFP 電池パックとパワーユニット間の電流を計測した。Fig.3 に示すように、車載のシャント式電流センサの測定結果とよい一致を示した。この結果、ダイヤモンド量子センサが EV 電池監視用に有効であることがわかった。 | |||||||||||||||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 第73回応用物理学会 春季学術講演会 | |||||||||||||||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||||||||||||||
| 日付 | 2026-03-17 | |||||||||||||||||||||||