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アイテム
ポリリン酸分解酵素遺伝子欠失によるセシウムの微生物細胞内蓄積の向上
https://repo.qst.go.jp/records/2003047
https://repo.qst.go.jp/records/2003047b8c7da60-4aa6-417c-9d22-577f1208ad8d
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2026-03-13 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | ポリリン酸分解酵素遺伝子欠失によるセシウムの微生物細胞内蓄積の向上 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||||||||
| 資源タイプ | conference presentation | |||||||||||
| 著者 |
鳴海一成
× 鳴海一成
× 佐藤 勝也
× 伊藤政博
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| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述 | 放射性廃棄物の減容化対策のひとつとして、微生物を利用したバイオレメディエーションが考えられる。本研究では、放射線抵抗性Deinococcus属細菌での放射性セシウムの高蓄積を目指し、細胞中で負電荷を持ち、正電荷を持つ有害元素を捕捉し、細胞毒性の少ない形で蓄積することが示唆されているポリリン酸に着目し、D. radioduransのゲノムに存在するポリリン酸関連遺伝子を改変することで、セシウム蓄積能向上変異株の作製を試みた。ポリリン酸分解酵素遺伝子には、ポリリン酸からATPを生成するポリリン酸キナーゼ2遺伝子(ppk2)、ポリリン酸から無機リン酸を生成するエキソポリホスファターゼ遺伝子(ppx)が知られている。また、無機二リン酸分解酵素として知られている無機ピロホスファターゼ遺伝子(ppaC)もポリリン酸を分解する可能性がある。これらの遺伝子欠失株を作出し、ナイセル染色を行ったところ、ppaC欠失株にポリリン酸顆粒の顕著な細胞内蓄積が確認された。塩化セシウム含有培地で培養した菌体中のセシウム濃度を原子吸光法で測定した結果、ppaC欠失株では、野生株に比べて約2倍の細胞内セシウム蓄積が確認された。 | |||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||
| 内容記述 | 日本農芸化学会2026年度大会 | |||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||
| 日付 | 2026-03-10 | |||||||||||