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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

Bi2Sr2Ca2Cu3O10+δ単結晶におけるNV中心を用いた高圧力下磁気測定

https://repo.qst.go.jp/records/2002747
https://repo.qst.go.jp/records/2002747
5adfd578-902a-4ba0-a44e-e81742d61530
アイテムタイプ 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2026-02-12
タイトル
タイトル Bi2Sr2Ca2Cu3O10+δ単結晶におけるNV中心を用いた高圧力下磁気測定
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6670
資源タイプ conference poster
著者 大隈 理央

× 大隈 理央

大隈 理央

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高野 義彦

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荒井 慧悟

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抄録
内容記述 Bi2Sr2Ca2Cu3O10+δ (Bi2223)は常圧下において超伝導転移温度 Tc = 110 K 以下で超伝導を示す。最適ドープ試料の Tc の圧力依存性は、交流帯磁率測定によって調べられており、その他の銅酸化物超伝導体同様にドーム型の傾向を示すが、24 GPa を超えると Tc が再び上昇し始めると報告されている。一方、高圧力下電気抵抗測定においては、Tcオンセットこそドーム型の依存性を示すものの、高圧力領域ではゼロ電気抵抗温度は低温側にシフトし、電気抵抗の温度依存性も半導体的な振る舞いへと変化する。これらの相違は、圧力媒体の種類に起因すると考えられている。本研究では、圧力媒体の違いが超伝導転移に与える影響を調べるために、窒素-空孔(NV)中心を用いた光検出磁気共鳴(ODMR)による高圧力下磁気測定を実施した。圧力発生にはダイヤモンドアンビルセルを用い、[111]配向 1b ダイヤモンドアンビルにイオン注入・アニーリングすることでキュレット表面に NV 中心を形成した。試料には最適ドープ Bi2223 単結晶試料を用いた。赤色発光強度の検出には EMCCD カメラを用い、試料室内部の磁場イメージングを行った。図 1a に EMCCD カメラで得られた試料室の蛍光マップを示す。ゼロ磁場冷却後に 1.9 mT の磁場を印加した場合の 59±4 K における各地点の ODMR スペクトルを図 1b に示す。磁場は[111]方向に印加している。また、ODMR の共鳴周波数から決定した試料室内の圧力はおよそ 4 GPa である。Bi2223 試料直上では、超伝導転移を示唆する反磁性を観測した。当日は実験の詳細およびその他の結果についても報告する。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述 第73回応用物理学会 春季学術講演会
発表年月日
日付 2026-03-16
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Ver.1 2026-02-13 02:29:19.778370
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