WEKO3
アイテム
高速・高精度な頭部PET体動補正法の開発
https://repo.qst.go.jp/records/2002657
https://repo.qst.go.jp/records/20026574ce3c1a2-59f0-407d-a977-04a78bb9d97e
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||
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| 公開日 | 2026-01-28 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 高速・高精度な頭部PET体動補正法の開発 | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6670 | |||||||
| 資源タイプ | conference poster | |||||||
| 著者 |
岩男 悠真
× 岩男 悠真
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| 抄録 | ||||||||
| 内容記述 | 頭部PET撮像中の被験者の体動は画像の空間分解能を劣化させるため、適切な体動補正が不可欠である。従来技術であるフレーム法では、撮像データを一定時間間隔で分割して再構成することでフレーム画像を生成し、各フレーム画像間のレジストレーション(画像位置合わせ)によりモーションを推定する。この手法は追加装置を必要とせず、取り扱いが容易であるというのが最大の利点である。しかし、フレーム分割位置が一定間隔に固定されており、体動の発生タイミングが考慮されていないため、単一フレーム内に複数の動きが含まれるケースが生じやすく、モーション推定精度の低下が問題となっていた。一方で、同時計数イベントが発生した検出器対を結ぶ反応線の中心点を短時間間隔で平均化することで、Center of Distribution(CoD)と呼ばれる指標が算出できる。CoDは実際の体動と高い相関を有することが知られており、我々はこの特性を利用して、体動の発生タイミングに応じたフレーム分割を行う適応的フレーム分割法を開発した[1]。本手法により、フレーム内の動きを単一に抑えた、必要最小限のフレーム分割が可能となった。しかし、フレーム分割位置を最適化しても、画像間のレジストレーションに基づいてモーション推定を行うという基本的な方針は変わらない。レジストレーション処理は計算コストが高く、適応的フレーム法によってフレーム数を最小限に抑えた場合でも、解析には数時間程度の計算が必要であった。そこで本研究では、画像空間における画素値分布の解析に基づき、頭部の位置および姿勢を直接推定する新たな手法を提案する。本手法ではレジストレーション処理を必要とせず、従来法と比較して大幅な計算時間の短縮が期待できる。 | |||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||
| 内容記述 | 次世代PET研究会2026 | |||||||
| 発表年月日 | ||||||||
| 日付 | 2026-01-24 | |||||||